足立区選抜隊、今回の作品は?

昨日に引き続き足立区選抜隊から作品PRが!
いったいどんな作品なのでしょう??
ほかの出場校さんもPRお待ちしています!(副実行委員長 浅田太郎)


今回の作品のPR(作者談)

 昔から脚本は時々書いていました。都大会にもオリジナルで出たことがあります。でも尊敬するT先生に「あなたはいい人過ぎて、脚本がつまらない。座付き作家に書いてもらった脚本を好き勝手に演出するほうがよい。」といわれ、さらにM先生には「最初と最後はいい。幕開けすごい脚本だと思ったんだがな。」といわれ、すっかり自信をなくし、筆を折る状態でした。でも、この春どうしても『ロミオとジュリエット』がやりたくて、中学生向けにアレンジしたら楽しくて、ちょっとだけ「いけるんじゃないか。」と思えたのです。そして、この夏・・・。

 足立区選抜隊は足立区の『こども元気基金』の対象事業で、足立区の支援を受けています。ですが、この支援は今年で最後・・・。だから、「今年は足立区への感謝を形にしたい!」と思いました。題材は、昔から書きたかった「自由民権運動」と「足立の新撰組」。今回は、史実とフィクションを織り交ぜながら、心の変容を描くため、ものすごく苦しみました。、もうひとつは、選抜隊なので、生徒がみんな満足してかつ成長を感じられるように、負荷がたくさんかかる作品をめざしました。ようやく完成稿が渡せるまでに、2ヶ月。生徒ははらはらどきどきだったと思います。

 古くは「埼玉県の植民地」なんていわれていた足立区ですが、足立区はすみやすくていい町です。

 その故郷足立区への思いをたっぷりこめました。どんな題材、作品でも、私が描きたいのはいつも「一生懸命生きている」ことです。みんな一生懸命生きているから、大切にしたい、と思います。

 ちなみに、選抜隊のメンバーは、みんなこの脚本が好きだと言ってくれています。それって、もしかして作者に気を遣っているのでしょうか?いえ、本気で気に入ってくれていると思います(思いたい)。

 中学生ならではの、精一杯の舞台をお楽しみください。
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ブログありがとうございました

浅田先生の記述を11:59に確認いたしました。
ほっとしました。
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