夏の終わりのサマフェス2015終幕!!~2日目~

夏の終わり、たった2日で終わる高校演劇の祭典、
高校演劇サマーフェスティバル。

最終日2日目の1本目は、東京の筑波大学附属駒場高校 
筑波大学附属駒場高校演劇部 作、「ガンジス川を下る」。

エチュードのような感覚で何気なく語られる言葉が、
少しずつ統合されていく不思議な舞台。
知らず知らずに笑い、引き込まれてしまいます。

筑波大駒場

2本目は茨城から境高校。 
市川康 作「今を春べと咲くやこの花」。

競技カルタを主題にしてごくごく普通の高校生の日常をほのぼのとしたタッチで描いた作品。
作者独特の優しい語り口が台詞の端々に伺えました。

境
 

3本目は神奈川から横浜平沼高校。 
南雲香穂+横浜平沼高校演劇部 作「田口さん」。

なかなかどぎつい表現もありましたが、最後はホロッとさせる作品。
お母さん役の人がスゴイ迫力でイイ意味で高校生には見えませんでした。 

横浜平沼

そして、大トリをつとめたのが、埼玉から川越高校。 
宮崎駿 原作 阿部哲也 脚色「最貧前線(宮崎駿「雑想ノート」より)」。

オンボロの漁船一艘が舞台に現れた時は客席から歓声が。
戦争をテーマにしながら明るいタッチでほのぼのと進んでいく。
ハラハラしながらも最後は大団円。
宮崎アニメを舞台化したような面白さでした。

川越

あっと言う間だった二日間。
今年も力作が揃いました。
上演校の皆様、本当にお疲れ様でした。

あ~今年も面白かった!! 



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